<山水> ※一例です
片面 | 両面 | 天袋 | |
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おまかせ | 2,500円 | 3,000円 | 1,500円 |
一般品 | 3,500円 | 4,500円 | 2,100円 |
上等品 | 4,500円 | 6,000円 | 2,700円 |
高級品 | 6,000円 | 8,000円 | 3,600円 |
特級品 | 7,000円 | 9,500円 |
・天袋や地袋など、小さなものは表示価格の6割で作業いたします。
・巾広のものは、5割増しになります。
・丈長のものは、3割増しになります。
■普通紙
いわゆる普通の障子紙で、最も多く使われております
■吉野紙
奈良県吉野地方で、楮(こうぞ)を原料とした手漉き和紙。
最近は、多くは機械漉きの新吉野紙が主流となっています。
一枚一枚の和紙色が微妙に異なり、その紙色の濃淡でなんとも自然な風合いが生まれます。
■タフトップ
破れにくく、水に濡れても強い。
・丈夫で長持ち、破裂強度は、障子紙の約5倍
・通気性を抑え、汚れにくい。
・シワになりにくいので、簡単にでんぷん糊で貼れ、紙裁ちの切れ味もよい。
・水に濡れても、ほとんど強度は変わらない。
・剥がす際は、途中で破れることなく、綺麗に剥がせる。
■MAX
破れにくいプラスチック系の障子紙
・丈夫で破れにくく、保温性にも優れている。
・濃い目のでんぷん糊で貼ることができ、糊付も良い。
・霧吹き仕上げでピンと張ります。
・プラスチックを紙ではさんだ両面仕上げで、見た目もきれいです。
小 | 中 | 大 | 雪見 | |
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普通紙 | 1,300円 | 1,800円 | 2,800円 | 3,500円 |
吉野紙 | 1,500円 | 2,000円 | 3,000円 | 3,800円 |
タフトップ | 1,800円 | 2,300円 | 3,500円 | 4,000円 |
MAX | 2,500円 | 3,500円 | 4,200円 |
・巾広、丈長のものは、3割増しになります。
小 | 中 | 大 |
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1,400円 | 1,800円 | 2,800円 |